FAQ

今まで作成した各種中国語データをUnicodeで利用するには?
多言語アプリケーションでの動作は?
他の中国語フォントでも使用(入力)できますか?
よく使う単語や専門用語を登録出来ますか?


●今まで作成した中国語データをUnicodeで利用するには?



◆データのコンバート
日本語Windows上のCX(かんぺき電脳)やCW(ChineseWriter)などで作成した各種中国語データおよび中国語で使われるGB(中国簡体字)やBig5(台湾繁体字)をそれぞれ相互にコンバートします。リッチテキストファイルに対応しているので、日中混在文書 でも変換可能です。

中国語コンバート

◆データの読み込み
1.コンバートしたデータをWord2000/2002で開きます。
日本語以外のデータを開くには、(ファイル)−(開く)で【ファイルの種類】に「エンコードされたテキストファイル」を選択します。 ファイルを選択し(開く)をクリックします。

2.【ファイルの変換】ダイアログで、開くファイルのコードを選択し、(OK)します。

◆データの保存

・Word文書で保存:表組みや文字サイズなどもそのまま保存出来ます。
Word2000/2002は、世界の各言語版でファイル形式が統一されているため、Word文書(*.doc)であれば、さまざまな言語版ファイルを編集出来ます。

1.(ファイル)−(名前をつけて保存)で【ファイルの種類】に「Word文書」を選択し、ファイル名をつけて(保存)をクリックします。


・エンコードされたテキスト形式で保存:
UnicodeをはじめJIS・GB・Big5など、世界のさまざまなローカルコードのテキストファイルで保存出来ます。

1.(ファイル)−(名前をつけて保存)で【ファイルの変換】に「エンコードされたテキストファイル」を選択し、ファイル名をつけて(保存)をクリックします。

2.以下のようなメッセージが表示されますの(はい)をクリックします。

3.【ファイルの変換】ダイアログで、保存するコードを選択して(OK)します。

選択したコードで上手く保存出来ない文字が含まれている場合は、(プレビュー)に赤字で表示されます。

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●多言語アプリケーションでの動作は?



◆「MS-IME2000/2002」「ATOK14/15」での動作
Windows(OS)
XP 2000 98/Me
  MS-IME ATOK MS-IME ATOK MS-IME ATOK
メモ帳 × ×
ワードパッド
Word2000/2002
Excel2000/2002
PowerPoint2000/2002
Access2000/2002
Outlook2000/200
InternetExplorer5/6*
OutlookExpress5/6*
Becky! Internet Mail
一太郎11/12

◎:推奨環境
○:使用可。一部制限あり
  変換候補BOX内で中国独自漢字が「・」で表示。未確定文字列はOK。
△:使用可。一部制限あり
  直接入力出来ない。他アプリケーションで入力後、張り付ければOK。
×:使用不可(JISに含まれない文字は「?」となり使用できません。)
☆:入力は可能。

一太郎11/12は、WindowsXP以外のOSでは、多言語対応の「UX中国語フォント」は活用できません。他のローカルコード仕様の中国語フォントをご使用下さい。

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●他の中国語フォントでも使用(入力)できますか?



Windows附属のユニコードフォント「Arial Unicode MS」や「SimSun」「MingLiU」など、GB・Big5仕様の中国語フォントも「UX中国語フォント」と同様にご使用いただけます。

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●よく使う単語や専門用語を登録出来ますか?



日本語JISと同様に、多言語での単語登録やテキストでの一括登録が出来ます。変換辞書に無い新語や専門用語などの単語は、ユーザー辞書として追加登録が可能です。IME学習機能と併せてご利用いただく事により使いこむほどに変換効率が上がってきます。

◆単語登録
MS-IMEツールバーの「単語/用例登録」アイコンをクリックします。「単語/用例登録」画面が表示されます。
登録したい単語や用語を入力し、〈登録〉ボタンをクリックします。

●MS-IME2000
 

●MS-IME2002
 


◆テキストで一括登録
1.メモ帳やMS-WORDなどで、「登録したい単語の読み・単語・品詞」を[Tab]キーで区切りながら入力し、【ユニコード(Unicode)テキスト形式】で保存します。

  • Windows98の場合、メモ帳では入力出来ません。ワードパッドなどユニコード保存の出来るエディタをご利用下さい。また、大量辞書の作成や管理にはエクセルなどが便利です。
※MS-IME2000の場合は、ファイルの最初の部分に下記の3行を追加して下さい。

!Microsoft IME Dictionary Tool 98
!Version:
!Format:WORDLIST

2.MS-IMEの「辞書ツール」を開きます。
〈ツール〉−≪テキストファイルからの登録≫で 「1.」で作成したファイルを選択し、〈開く〉ボタンをクリックすると登録が開始します。

3.登録された単語が「単語の一覧」に表示されます。


※詳細な解説については、MS-IME2000/2002のヘルプをご参照下さい。

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